瀬戸市が事務局として運営する公的な支援機関

産業支援センターせと
メールマガジン登録

相談事例

補助金活用、販路開拓

眞窯 瀬戸染付焼の伝統技術を活かした商品開発・製造・販路開拓

染付窯屋 眞窯

眞窯は1919年創業の瀬戸の窯元です。
瀬戸産の陶土の土の味を生かした陶磁器の素地に絵付けをした染付に始まり、”染付窯屋”をコンセプトに現在にいたるまで多くの魅力的な製品を生み出してきました。

染付(そめつけ)とは、白色の素地に呉須(ゴス)という酸化コバルトを主原料とした顔料を使い文様を描き、ガラス質の釉薬をかけて焼成し、文様を藍色に発色させたものです。
眞窯では、「瀬戸染付焼」の伝統技術である太く大きな筆から呉須をスポイトのように流し出し絵を施す「濃(ダミ)」という技法や、「輪郭線の絵描き技法」を活用し、染付面が「無釉薬」のオリジナリティーある商品「blume(ブルーメ)」を開発しました。ブルーメシリーズは眞窯こだわりの呉須の美しさと熟練の技術で描いた繊細で美しい絵柄が特徴です。さらに、愛知県陶磁器工業協同組合主導によるランデブープロジェクトに参画してデザイナーとコラボレーションし、ブルーメシリーズからデザイナーズブランド「FLOW」を立ち上げました。
本プロジェクトを進めるにあたり、産業支援センターせとでは、経済産業省の地域資源活用事業計画の認定、ものづくり補助金、あいち中小企業応援ファンド助成など公的機関による支援制度の活用をバックアップし、地域資源を活かした新しい商品の開発、製造、販路開拓に貢献しました。

 

染付窯屋 眞窯 ホームページ

http://singama.jp/

担当コーディネーター

池原 敏郎

経営改善・知財・IT活用支援

池原 敏郎

中小企業の経営問題解決に関する知見・実務経験を活かし、中小企業・小規模事業者様の経営上のあらゆるお悩み・課題解決を支援します。

相談日隔週金曜日
得意分野経営計画作成、補助金、知的財産(特許・商標・意匠)、IT
経歴等製造業等出身、中小企業診断士、窯業職業訓練校修了、名工大無機材料工学科卒業

ページトップ

×