瀬戸市が事務局として運営する公的な支援機関
産業支援センターせと「詩」と「書」と「造形」が三位一体となった『象詩書』の創始者。G7伊勢志摩サミット配偶者プログラムで使われた平和祈願のカップ&ソーサーのデザインに作品が選ばれ、そのデザインも手がける。(CBC イッポウで報道)
瀬戸市では「詩」と「書」と「画」が三位一体となった作品の展覧会を東古瀬戸町の蛍の棲む小川をのぼっていったところ、馬ヶ城浄水場近辺にあるアトリエでも開催しています。
生命力に溢れ、あたたかみのある中にも品格を感じる「書」によって数々の題字も手がけてきました。お客さまのニーズに合わせて、企業名や商品ラベルなど、各書体で揮毫します。
「詩」、「書」、「画」、三位一体の象詩書は企業ロゴとしても人気で、企業理念が形になるという感動があります。
6歳より書をはじめ、2005年、詩と書と造形が一体化した「象詩書」を創造し、作家活動を開始。これまでに国内外で個展を開催。2016年、G7伊勢志摩サミット配偶者プログラムで使われた平和祈願のカップ&ソーサーのデザインに作品が選ばれ、そのデザインも手がける。(CBC イッポウで報道)
2017年、ニューヨークのアートフェア「SCOPE NEW YORK」内で個展を開き高評価を得る。2018年にはフランス・パリを中心に、欧州各国を巡回する日仏政府オーガナイズのジャポニズム2018関連事業「Festival AREThe」に参加。2019年には日本・ポーランド国交100周年記念展に参加し、ドイツ・ベルリンでは個展を開催した。同年、奈良 東大寺で個展の開催と、LIVE揮毫を行った。毎日書道展2年連続「毎日賞」受賞。名古屋市の依頼で名古屋城でLIVE揮毫など。